能年玲奈 ヤンキー 相手
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【能年玲奈 ヤンキー 相手】
あまちゃんでお馴染みの国民的アイドル能年玲奈さんが、
来年夏に公開する映画を主演で撮ることになりました。
ただ、ヤンキー映画というキーワードなので能年玲奈さんが
不良少女の役に挑戦するのでしょうか?
気になりますので調べてみましょう。
<映画の内容は?>
映画の原作は「ホットロード」で少女漫画で1巻~4巻まで発売され
累計700万部売れているらしい。
かなり人気の作品みたいですね。
物語は、望まれて生まれてきたわけではないことに心を痛める和希が、転校生・絵里
に誘われて行った夜の湘南で暴走族“Nights(ナイツ)”の洋志と出会い、
不良の世界に自分の居場所を求めるようになる。次第に洋志にひかれ始めた
和希だったが、Nightsのリーダーとなった洋志は敵対するチームとの抗争に
巻き込まれていく。
結構難しい役どころですね。その中で、能年さんの役どころは、
宮市和希という14歳の少女役なんだって。そのキャラは、
万引きで補導されたり、金髪にしたりとあまちゃんのアキとは、
全く違うキャラクターになっている。
うわー、アキちゃんがユイちゃんみたいになるんかなぁ?
みたくないなぁ~。
でも女優さんなんでどんな役でもこなさなあかんし、
アキちゃんの役ばっかり引きずっとても自分が成長できひんもんな。
応援しょ!
映画を撮影するにあたって能年さんのコメントです。
「皆さん、こんにちは、能年玲奈です。 今回、『ホットロード』という作品に出演させていただくことになりました。 皆さんに楽しんでいただける作品になればと毎日願っております。私も、 そうなるよう一生懸命尽くしたいと思います。変わらない私で」
「一生懸命尽くしたい」なんて健気ですね。
<原作者は?>
この映画に能年さんの出演を希望したのは、原作者の紡木たくさんで
「彼女がいたから実写化できる」
と、あまちゃんの放送前から、能年さんには惚れ込んでいたそうです。
やはり見る人が見ればわかるんですね。
<監督は?>
監督は、三木孝浩さんです。過去の監督作品は
2010年 ソラニン 主演:宮崎あおい
2012年 僕等がいた 主演:吉高由里子
2013年 ひだまりの彼女 主演:上野樹里
三木監督は、映画だけではなくいきものがかりや、ファンモンなどの
ミュージックビデオ、ショートフィルム、CMもつくっています。
2010年のソラニンや2012年の僕らがいたも原作が少女漫画なんで
ひょっとしてアブナイ人かもと心配したんですが、
少女漫画を読んだのは小学生時に妹の「りぼん」を拝借したそうで
「ときめきトゥナイト」や「お父さんは心配性」を読んでいたそうです。
ん~、やっぱりアブナイひとかもwww
三木監督は過去に少女漫画に対する思いを語っています。
「少女漫画には独特の作法がありますよね。短歌や俳句に近いなと 思ったんですよ。心が動いた瞬間背景がキラキラしたりとか、 決めカット=季語 みたいな(笑)。独特の世界観、美しさがあります。」
ん~、少女漫画が”短歌”?”俳句”?・・・ ・・・。
わかる人にはわかるんですかねwww
以上、「能年玲奈 ヤンキー 相手」の記事でした。
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